スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

at , スポンサードリンク, -

-, -, - -

なぜ米国はイルカ漁に敏感なのか? 米大使が批判発言

早稲田塾講師 坂東太郎のよくわかる時事用語 2014.01.24 11:54


アメリカのケネディ駐日大使が
「アメリカ政府は、イルカの追い込み漁に反対します。
イルカが殺される追い込み漁の非人道性について深く懸念しています」とツイッターで投稿しました。
和歌山県太地町で古くから行われている追い込み漁への反対表明です。

太地(たいじ)町の漁は「ザ・コーヴ」(入り江)という映画が
010年にアカデミー賞の長編ドキュメンタリー賞を受賞し
世界に名だたるイルカ漁の町となってしまいました。
   
 
イルカは小型クジラの俗称

「イルカ」というのは小型クジラの俗称です。
クジラには歯のある「ハクジラ」と歯のない「ヒゲクジラ」があって
うち小型(だいたい体長4メートル以下)のハクジラ類を指します。
つまり「イルカを取るな」は「小型ハクジラを取るな」と同じ意味。
ちなみにハクジラ類で最も大型がマッコウクジラ、イルカより少し大きいのがシャチです。

 
クジラは乱獲による減少で保護の対象となり
国際捕鯨取締条約に基づいて作られた国際捕鯨委員会が1986年に商業捕鯨を禁止しました。
日本もその決定に従っています。ただしクジラ類すべてではなく沿岸の小型捕鯨は種類を限って認められました。
目的は主に食用です。ハクジラ類のイルカ、ゴンドウクジラ、ツチクジラあたりが当てはまります。
といってドンドン取っていい訳でもなく、水産庁は計約2100頭と捕獲枠を設けているのです。

沿岸捕鯨を行っているのは400年以上の歴史がある太地町のほか
北海道網走、宮城県石巻市鮎川、千葉県南房総市和田の4個所です。
   
 
世界有数の捕鯨国だったアメリカ

さて先に「乱獲」と述べました。この先頭に立っていたのがケネディ大使の母国アメリカです。
主な狙いは「食用」ではなく「鯨油」で、モリを打ち込んで船上に引き上げて得る方法を主に用いました。
これが石油などより安価で豊富な燃料が普及するにつれ需要が減り
いわば必要なくなったので捕鯨を禁止しても痛まなくなりました。


アメリカが世界有数の捕鯨国であったのは日本の近代史にも多大な影響を与えています。
1853年に来航したペリー提督の「黒船」の要望に日本の開港がありました。
港がほしいという以上、船が立ち寄るという前提があるわけで、その多くが捕鯨船でした。
翌年のペリー再来で日本は開国します。
この時に日本側で尽力したジョン万次郎は14歳の時に漁に出て遭難したところをアメリカの…
(続き→ http://thepage.jp/detail/20140124-00000004-wordleaf?page=1

at 02:17, エス, 捕鯨問題

comments(0), trackbacks(0), - -

己の大義の為に犯した罪なら、ちゃんと償え

鯨肉窃盗:グリーンピースの被告 無罪主張を撤回へ
http://mainichi.jp/select/today/news/20110518k0000m040018000c.html
(2011年5月17日 18時11分)

調査捕鯨を巡り鯨肉を盗んだとして窃盗罪に問われ、青森地裁で懲役1年、執行猶予3年(求刑懲役1年6月)の判決を受けた環境保護団体「グリーンピース・ジャパン」メンバー、佐藤潤一被告(34)は17日、仙台市で記者会見し、控訴審でこれまでの無罪主張を撤回することを明らかにした。佐藤被告は「無罪だという気持ちは今もあるが、現実的な主張をして成果を得るほうが良い。ただ目的は不正の告発であり、通常の窃盗より軽い刑とすべきだ」と述べ、罰金刑が相当と主張するとしている。

弁護団によると、佐藤被告と一緒に有罪判決を受けた鈴木徹被告(44)も無罪主張をやめ、量刑を争う方針。控訴審は24日から仙台高裁(飯淵進裁判長)で開かれる。

1審・青森地裁判決などによると、佐藤被告らは英国人男性と共謀し、08年4月、西濃運輸(岐阜県大垣市)青森支店の配送所に侵入。捕鯨船乗組員が北海道函館市の自宅に送った鯨肉約23キロ(5万9000円相当)を盗んだ。


【参考ブログ】Red Fox 太地町で陰湿で執拗な嫌がらせをするSSの動画に見られる異文化蔑視とレイシズム精神
http://redfox2667.blog111.fc2.com/blog-entry-261.html
シーシェパードが中心となった「コーヴ・ガーディアン」が太地町に常駐し継続的な嫌がらせを行なっている。

【参考番組】NHKスペシャル「クジラと生きる」
http://www.nhk.or.jp/special/onair/110522.html
海外の反捕鯨団体が町に常駐し、漁師たちの動きを監視している。狙いは、鯨の命を絶つ瞬間だ。
カメラでとらえた映像をインターネットで公開することで、反捕鯨の声を高め、漁を中止に追い込もうとしている。

at 19:13, エス, 捕鯨問題

comments(0), trackbacks(0), - -